クグロフでクリスマス

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この季節、あちこちのパン屋さん・お菓子屋さんでシュトレンを見かけるようになりました。
近年、シュトレンがみるみるメジャーになりましたね。
ドイツの伝統菓子シュトレンはブームになる前から好きでしたが、おいしいのが売っていないのが悩み。ならば自分でと、レーズン酵母の生地で作ったりしていました。

今年は早々に友人から、これ以上おいしいのはないよネ、というくらいのシュトレンをいただいて堪能したので、クグロフでお祝いをすることにしました。
フランス・アルザス地方のクグロフは、結婚式や洗礼式などハレの日には欠かせないお菓子です。
コロンとした愛らしいクグロフ型が好きで、チョコレートを入れたり、バナナを入れたり、塩味にしたりと、ふだんでも時々焼いています。

アルザス地方のお話しなどもお伝えしたくて、12月のパンレッスンはクグロフを作りました。
「パンとチーズの会」では、お酒に漬けたレーズン入りの基本版を。
「パンとジャムの会」では、ホワイトチョコとクランベリー入りのアレンジ版を。
どちらもそれぞれのおいしさがあるのですが、我が家用には基本版を作りました。

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好きな厚さにスライスして、信楽の作家さん、山田洋次さんのお皿でいただきます。
チーズやジャムと一緒に。
1日目はふんわり。
2日目はしっとり。
3日目は軽く焼くのがおすすめ。中はフワッと周りはカリッとバターの香りがして、できたてよりおいしいくらいです。

みなさんはどんなふうにお過ごしですか?
お気に入りのお菓子で温かいクリスマスを。


2016-12-23 | Posted in Blog, コラムComments Closed 

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